今回も更新、ブログのお時間!
From point to Line 鍵盤担当の花崎です!
今のところ不定期更新ですが、毎回楽しくブログを
書いている今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか?
そんなこんなで今回も、FPTLの裏側を
ちょこちょこ出していきたいと思います。
直ぐにみんなに暴露しちゃうんだからね!!←
さぁ、ところで皆さん、
「オーディオインターフェース」ってご存知ですか?
何ぞそれ?ってなってる方もいると思うので、少し説明を。
〜オーディオインターフェース(サウンドカード)とは?〜
サウンドカード (Sound card) 、またはサウンドボード
(Sound board[1]) は、
コンピュータに音響信号の入出力機能を付加または
強化する拡張用の回路基板である。
コンピュータに内蔵する形態を採り、
主に、PCIやPCI Expressといった内部バスによって接続する[2][3]。
また、ノートパソコン用にExpressCard型のサウンドカードも存在する[4]。
サウンドカードと同類のものに、ノートパソコンなどに
手軽に接続できるように、USBバス接続やIEEE 1394接続等の製品があるが、
これらはオーディオインターフェースと呼ばれることが多い
(Wikipedia引用)
…
( ゚д゚)は?←
全然訳わからんですね。日本語ってやばい←
物凄いざっくり解読するとこんな感じです。
↓
『オーディオインターフェースっていうのは、
パソコンから出る音を良くする機会だお(`・ω・´)
その他にもパソコンに音を入力したりできるし、
最近のヤツは、いろんな方法でパソコンと接続できて
便利だおー!!(`・ω・´)』
っていう話らしいです←
そんな機材がバンドリーダーである
「しいだわかちい」の元に届いたので、早速セッティング!!
これで今流行のリモートセッションとか、
あんな事やこんな事も出来るようになるー!!
いや、マジで最近の機械ってすごい。ぱない←
今回は電子ドラムから音を録音してみたんですが、
これがもう素晴らしい音質。
いやはや、技術の進化を感じますなぁ。
一昔前までは録音するにも大掛かりなシステムが必要不可欠で
機材の設置も大変だったらしい。
それが今や、パソコン1台とオーディオインターフェースがあれば
簡単に、良い音質で、しかも自宅で録音や配信が出来ちゃう。
音楽がより身近になっていくのは、
ミュージシャンとして嬉しい限りなのです。
そしてFPTLはこれらの機材を駆使して、
リモートセッション配信にもチャレンジしていきますよ!!
みんなが聴きたい曲もガシガシチャレンジ!!
リクエスト随時受付中です!!
HPからどしどしお便りかもーん!!
音楽をする事がもっと身近になって、生活の一部になったら
どんな曲たちが産まれてくるんだろう。
日常の些細なことや、ちょっとした感動から生まれるメロディ、
それを紡いで、みんなで一つの曲を作るように、物語を描いていきたい!
From point to Lineが挑戦するこのミッションは
みんなと作り上げる物語です。
一緒に最高なストーリを描いていきましょう!
それではまた!点から線へ!!
Ps.
今回は動画〜。
録音の様子をみんなとシェア!!
電子ドラムでの録音ってなかなかシュールね…